塗装工事前の状態です。塗装工事後の状態です。最終仕上げは 超耐久効果を目的として 2液型弱溶剤クリヤーシリコンの艶ありを施しています。質感・重厚感のある 仕上がりでした。 庭の樹木類も引き立ち、かつマッチした全体像が存在感あふれる結果でした。こんな感じにしたいな・・と興味のある方…
トウモロコシが発芽してそろそろ畑に植えてみようと思います。
大分市寒田方面 2021年3月29日月曜日に撮影 有限会社セーフティ
床や壁、天井などを剥がすことが前提になっているリフォームでは、、仕上げ材の下地・土台や根太・大壁の柱など、、お施主様が普段目にしない場所が意外に傷んでいて・・補修しないことには作業に移れない場合があります。この様な場合は工事内容の変更・追加工事が必要になってしまい・・・・・工事…
リフォームをする際に古い部分と新しい部分が隣り合うことを・・・取り合いといいます。この取り合いの部分に不具合(雨漏り、床のきしみ、色調の変化など・・)が生じてしまった場合は⇒元々の既存部分の不具合が原因なのか?リフォーム工事によって不具合が生じたのか? 原因をつかむのは非常に…
現在(2021年)はコロナに因る新しい生活様式も加わり、、暮らしの嗜好性や価値観生活様式や行動の生活像(ライフスタイル)は個々でそれまで以上に細分化していることと思います。この様なコロナの状況下においても・・・・・間違いなく、家族構成の変化・家族の成長に伴う変化(ライフサイクルの変…
2006年2月に閣議決定され、その年の6月8日に交付・同日施行された行政手続法として主に住宅政策の指針として位置づけられています。基本理念は①良質な住宅の供給②良好な住環境の形成③居住のために住宅を購入する者などの擁護・増進④居住の安定確保の4っが謳われています。日本の人口・世帯数は減少傾…
建物を構成する部材同士の取り合わせや取付け具合が良いと、見た目も良く強い家と言えます。接合部がガッチリと合い視覚的に安定して見えることを「収まりが良い」と表現します。ふたつ以上の部材が接合する部分を「取り合い」と呼びます。どちらの部材を優先するかを決めて施工するのですが、この取…
高齢者だけではなく、子供から赤ちゃんのいる家庭でも、あるいは元気な人でも安全で暮らしやすい家に変えるのがバリアフリーリフォームです。今すぐ必要なくても‥例えば手摺りが必要になったときにすぐに設置できるよう壁内部に下地を取り付けておくといった方法もあります。(だれにとっても安全で暮…
リフォームの品質は、施工面だけでなく‥人・行動・提出物・姿勢・理念・能力・管理体制など全てに関わります。施工・管理など全行程は有資格者であるという能力、それぞれの責任が明確であること、加えて更にお客様視点による行動とマナー・気づかい・・・・・人的品質の要素全スタッフが共有の理念と…