1円玉に描かれているのは何の木?
現在使われている100%アルミニウム製の1円玉が最初に発行されたのは、1955年(昭和30年)です。
1円玉の表と裏のデザインは公募によって選ばれ、、表には京都府の応募者が考案した「若木」が描かれていますが、50円玉の「菊花」や100円玉の「桜花」とは違い何の木であるのかは特定されていません。
伸びゆく日本の象徴として、あえて架空の植物が描かれているとのことです。
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