リフォーム工事の特性(着工して初めて分かることも少なくありません。)
床や壁、天井などを剥がすことが前提になっているリフォームでは、、仕上げ材の下地・土台や根太・大壁の柱など、、お施主様が普段目にしない場所が意外に傷んでいて・・補修しないことには作業に移れない場合があります。この様な場合は工事内容の変更・追加工事が必要になってしまい・・・・・工事費の増額や工期の延長をお施主様に了解をいただかなくてはなりません。
お施主様に了解が得られずに、トラブルになってしまうケースを発生させないためにも・・見積もり段階で追加工事が発生するかどうか分からないことを納得していただくのは難しいのですが、、工事前にご理解いただけるように 調査報告書に明記するなり、分かり易い説明資料をお渡ししたりするなどの対応が 大切になります。
伝え方、理解を求めるに値する態度や言葉の使い方、そのために用意する報告書・説明資料の創り方など、誠心誠意が見受けられる内容なのか・・お施主様から見てもそれが受け止められる中身であるとご判断いただけるのか・・・
セーフティ リフォーム事業部は お客様の立場と視点を大切に考えて 日々お客様に寄り添った在り方を改善しながら実行しています。何でもお気軽に…0120-144-416