壁面凹凸部の2色塗り分け塗装の事例
こちらは施工前の写真です。色褪せして白化現象(チョーキング)が発生しているのが写真からでも分かる状態です。塗り替え時期の分かり易い目印(サイン)です。
2枚の写真は・・凹凸部を違う色で塗装して仕上げた状態です。お客様のご希望で新築時の色に合わせています。
こちらの2枚の写真は塗装前の状態です。指先に白い粉の様なモノが着いているのが分かります。(白化現象=チョーキング)は塗り替え時期の目印(サイン)です。
この様に凹凸部を違う色で仕上げています。(凹凸部2色塗分け工法)
どの様な工程でこの様に仕上がるのか・・興味のある方のお問合せ、同じ様な仕上がりをお望みの方の「見積りだけでも・・」に対しても 分かり易く 細かくお伝えいたします。
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リフォーム事業部